誕生日のお祝いとしてはとっても楽しかったけど、もう一つのことについてはまだ痛いかもしれない。
とっくに諦めたはずなのに、おそらく諦めたと言うよりもお正月のごろの気持ちから少し落ち着いてきてただけで、あの子がそんなふうに親しくやってる姿を見るたび、思わずにしっと感も生まれ、思い切りに遊んじゃうとはいけなかった。
「神様、あなたは万能な神で、この苦難をうちから取っていてください」
もうこんな自分が嫌なので、開放できるように、神様に託したい。そのために神様に捧げたいと言うものの、もう自分のものではなく、イエス様に渡したいと決め
この辛さを知ってる方がいないでしょか?だれかに訴えたいけれど
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