I know I should be blogging about Man U's loss
I know I should be blogging about my encounter with my new colleagues
I know I should be blogging about Night in the Museum 2
本当にこの際、仕事でいろんな展開もあって、ああゆうことを書くべきだけど、今日は一番感じたのはなぜか杏ちゃんのこと。
今日のイベントは早く仕切り、自分は7時半の夕飯の約束もあったけど、余った時間を使ってウィンドーショッピングをすることに。Celio もいまいちだし、Calvin Klein はよりよかったけど、本気に買う気もしなかった。はい、残念です。ただ、HMV の前には杏ちゃんらしい人物を一瞬見かけた。
違うだろうと自分はすぐに否認したけど、交差点を渡ったにも関わらず、「だって今無職なのかもしれないし、もうしかしてシンガポールに来てるかも」、それで戻って確認することに。その人は男の人と話してることを無視して、どうしても確認したい自分は、いつものと違った気がする。
ほかにだれでも、確認するかもしれないが、さっきの期待とは別。その時点で、自分は今でも杏ちゃんのことを重く重く思い出すのが分かったの。
杏ちゃんはすでに変わったのは知ってる
切り離さなくてもいい結果はないことも大体分かってる
次に進んだほうが幸せなのも明白
ただ、今の自分はやはり杏ちゃんのことが好き。わがままでごめんなさい。杏ちゃんの性格、仕草、わがままのこと、おもしろいこと、かわいいこと、変なこと全てが好きだが…
だからこそ、今のように嫌われてるのはものすごく傷付いてます。自己責任だけど、本当に杏ちゃんの手をもう一度繋ぎたいし、自分の膝上に寝させたくて。いや、一度は真理奈に移ったけど、冷静に考えると、俺はやはり杏ちゃんと一緒にいたいだけ。痛い
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